「ニーズ」が見えれば「シーズ」が生かせる…。 私たちの事業は、今や3つの領域に広がっています。
工作機械のコア技術は、極限までの精度追求。 半導体、太陽電池、LEDやパワー半導体など新たな分野からの需要も増加しています。 1940年の第1号機以来、10,000台を超す生産台数を誇り、国内外の1,000社を超えるお客様にご愛顧いただいている内面研削盤を始め、TOYOブランドの工作機械は、品質保証の国際規格であるISO9001の取得でも実証された品質により、自動車・家電・軸受・半導体・太陽電池業界など多くの基幹産業で採用され、高い評価を得ています。
独自の事業分野へ。 表面処理技術には、大きな将来性が潜んでいます。 表面処理事業は、もともとロータリーエンジン用の要素技術のひとつとして我が国で最初にCVDコーティングを導入実用化したことから始まりました。その後、加工の高度化、生産性の向上に向けてお客様の表面処理ニーズが増大し、私たちにとっては新しい事業展開のチャンスとなりました。
工作機械で培った独自の開発設計技術や生産技術。 自動車部品生産への展開が、新たな事業を拡大しています。 当社では1985年から、自動車部品分野に参入し、オートマチックトランスミッション用オイルポンプ(AT用オイルポンプ)を生産しています。また、2002年からはCVT用オイルポンプも生産を開始。当社独自の油圧制御技術やトルク低減技術、そして軽量化技術などを駆使して、ATやCVTにフィットした高性能なオイルポンプを開発し、低コスト且つ高品質に量産しています。